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プリマグラフィについて

凸版印刷 プリマグラフィにて
製作の額絵について

凸版印刷 プリマグラフィにて製作の額絵について

お客様にお届けする作品は「プリマグラフィ」(商標登録名)という印刷技術を用いたデジタルアートプリントです。

原画を最も忠実に再現できる方式のひとつとして注目されており、貴重な絵画のレプリカ制作にも用いられています。
オフセット印刷のようなスクリーントーン(網点)ではなく、繊細なインク滴を吹き付けることによって画像が作られるため、紙の持つ風合いを活かしながら、画家の描く繊細なニュアンスを表現できるのが特徴です。
プリマグラフィはこれまでに絵画(日本が、油彩)やイラストなどの原画、写真、文化財まで、様々なジャンルの複製手法として数多く採用されていますが、「ネガは楽譜、プリントは演奏」という写真界の巨匠アンセル・アダムスの名言にもあるように、良いデータがあってもプリンター(プリントする人)が悪ければ、どんなに優れた楽譜も駄作になってしまいます。
そのためプリンターには、作家が表現したいことを具現化するための技術的経験をつむことはもちろんのこと、伝統を重んじながら、最新技術に精通した知識とそれを形にできる能力の高さが求められます。

凸版印刷では、プリマグラフィを用いる場合、色調管理技術を習得した専門のオペレーターが作家の意向を十分に汲み取り、一体となって作り上げることのできる専任ディレクターにより、複製の対象となる作品の魅力を損なわないよう、テストを重ねながら製作しています。
凸版印刷

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